弁護士紹介
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弁護士 吉田 憲
京都大学博士(法学)
(略 歴)
- 平成5年
- 兵庫県立加古川東高校 卒業
- 平成10年
- 早稲田大学法学部 卒業
- 平成16年
- 司法試験合格
- 平成17年
- 司法研修所(59期)
- 平成18年
- 弁護士登録
東町法律事務所入所(兵庫県弁護士会)
- 平成20年
- 北京大学対外漢語教育学院(平成21年7月まで)
- 平成21年
- 弁護士法人マーキュリー・ジェネラル入所(大阪弁護士会)
近畿大学経済学部非常勤講師(知的財産権法)
- 平成24年
- 大阪市立大学大学院創造都市研究科(情報通信法制論)
- 平成28年
- クラウド法律事務所設立(代表弁護士)
- 平成30年
- 京都大学大学院法学研究科法政理論専攻博士後期課程 修了
京都大学博士(法学)
- 令和元年
- 非常勤裁判官任官
(研 究 歴)
- 平成24年9月
- 「新しい金融商品(外国為替証拠品取引)に対する裁判所の態度について」国際商事法務Vol.40,No,9,1420頁
- 平成25年7月
- 「労働契約法の改正~労働者派遣に関する規定の厳格化について」JCAジャーナル第60巻7号47頁
- 平成26年5月
- 「再販売価格の拘束に対する独占禁止法の運用について」国際商事法務Vol.42,No,5,786頁
- 平成27年4月
- 「中国著作権法の改正~権利の制限について」JCAジャーナル第62巻4号66頁
- 平成27年10月
- 「商標法における氏名権及び肖像権の位置付けについて」国際商事法務Vol.43,No,10,1564頁
- 平成28年10月
- 「ゲームに対する日中著作権法の取扱いについて」JCAジャーナル第63巻10号28頁
- 平成29年6月
- 「ゲーム画面に対する上海知的財産権法院の判断について」国際商事法務Vol.45,No,6,875頁
- 平成29年10月
- 「当事者間の契約が行政法規に反する場合であっても外国仲裁判断の承認及び執行を認めるべきとされた事例」JCAジャーナル第64巻10号38頁
- 平成30年7月
- 「情報受領の自由と私的複製の関係-ダウンロード規制を中心に」(1)から(5)(法学論叢183巻4号以降に5回連載)
- 平成30年10月
- 「同人小説の法的取扱いについて」国際商事法務Vol.46,No.10,1441頁
- 平成31年3月
- 「電子商務法における権利侵害に対する通知制度について」JCAジャーナル第66巻3号47頁
- 令和元年11月
- 「仲裁人と仲裁代理人の間に密接な関係はないとして仲裁裁決の取消事由はないとされた事例」JCAジャーナル第66巻11号24頁
- 令和2年2月
- 「中国におけるOEMと商標権侵害に関する新たな判決について」国際商事法務Vol.48,No.2,250頁
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弁護士 森﨑 勇季
(略 歴)
- 昭和59年
- 大阪市旭区生まれ
- 平成15年
- 高槻高等学校 卒業
- 平成19年
- 中央大学法学部 卒業
- 平成21年
- 同志社大学大学院 司法研究科 修了(法務博士)
- 平成22年
- 弁護士登録(大阪弁護士会)
菅生綜合法律事務所入所
- 平成27年
- 菅生綜合法律事務所退所
- 平成28年
- クラウド法律事務所 設立
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弁護士 大山 定伸
(略 歴)
- 昭和51年
- 大阪市生野区生まれ
- 平成6年
- 愛光学園高等学校 卒業
- 平成10年
- 早稲田大学法学部 卒業
- 平成20年
- 早稲田大学大学院 法務研究科 修了(法務博士)
- 平成22年
- 弁護士登録 (大阪弁護士会)
井上・大森法律事務所入所
- 平成23年
- TAC・Wセミナー 専任講師(~平成24年)
- 平成24年
- 京都産業大学 法職講座講師
- 平成25年
- 大阪弁護士会遺言・相続センター運営委員会 副委員長(~平成28年)
- 平成28年
- 井上・大森法律事務所 退所
クラウド法律事務所 設立
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弁護士 大西 修嗣
(略 歴)
- 昭和63年
- 大阪市住之江区生まれ
- 平成18年
- 関西大学第一高等学校卒業
- 平成22年
- 関西大学法学部卒業
- 平成25年
- 関西学院大学大学院司法研究科修了(法務博士)
- 平成27年
- 弁護士登録(大阪弁護士会)
- 平成28年
- クラウド法律事務所入所
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弁護士 柳川 剣斗
(略 歴)
- 平成22年
- 奈良学園高等学校 卒業
- 平成26年
- 関西大学 法学部法学政治学科 卒業
- 平成29年
- 早稲田大学大学院 法務研究科 修了(法務博士)
- 令和元年
- 弁護士登録(大阪弁護士会)
- 令和2年
- クラウド法律事務所 入所